子どもの適応と社会的情報処理
社会的問題状況での解決方略をロールプレイで演じるよう求めたところ・・・
攻撃的な子どもは、仲間のからかいや、「社会的期待」(例、クラスの活動で分与や協力を求められる)に対する方略の実行が、非攻撃的な子どもに比べて不適切でした。
この一連の過程は循環的なものです。
社会的相互作用の中で、子どもは自分の行動の効果をみつめなければなりません。
・・・もし自分の行動が望ましい効果をもたらさない場合は、また別の情報を取り入れなければなりません。
またうまくいった場合も、次の行動のために新たな情報を取り入れなければなりません。
こうして、社会的情報処理過程は循環していくのです。